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2008年 10月 11日

フェルメール展とミレイ展

火曜日(10/7)のことになりますが、フェルメール展@上野・東京都美術館と、ジョン・エヴァレット・ミレイ展@渋谷・Bunkamura ザ・ミュージアムを見に出かけてきました。

・フェルメール展@東京都美術館

今回出品されたフェルメールの作品は、

「マルタとマリアの家のキリスト」
「ディアナとニンフたち」
「小路」
「ワイングラスを持つ娘」
「リュートを調弦する女」
「ヴァージナルの前に座る若い女」


そして突然出品不可になった「絵画芸術」に代わって
「手紙を書く婦人と召使い」

の一挙7点。

現存するフェルメールの絵画はわずか35点で、
その中の7点が今回東京に集まっているのは凄いことです。

混雑はほどほどで、じっくり鑑賞することができました。


・ジョン・エヴァレット・ミレイ展@Bunkamura ザ・ミュージアム

目玉の作品は「オフィーリア」
夏目漱石も「草枕」で引用したこの作品はやはり圧巻。すごい存在感。
ただこれは死体の絵なのでやはりちょっと怖い。

私が特に気に入ったのはかわいいミレイの娘たちを描いた作品。

「姉妹」

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それから
「初めての説教」

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「二度目の説教」

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など。


スコットランドの風景作品もすばらしい。

ポストカードは
「露にぬれたハリエニシダ」

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「吹きすさぶ風に立ちはだかる力の塔」(モチーフは先日訪れたネス湖湖畔のアーカート城)

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の2枚を買いました。

それから2500円の図録も購入。ミレイの画集は貴重です。
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by kiyo_mi | 2008-10-11 17:03 | 美術


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