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2006年 01月 09日

年末年始に読んだ本

今年もよろしくお願いします。
お正月は東京でのんびり過ごしました。

年末から年始にかけて読んだ本の感想です。

■「博士の愛した数式」(小川洋子)新潮文庫

交通事故の後遺症で「80分」しか記憶を維持できなくなった数学者が主人公。いい話で面白かったけど、登場人物が善人ばかりなのが微妙に違和感。特に息子(ルート)、あんなに素直でいい子供っているのか。

■「扉は閉ざされたまま」(石持浅海)祥伝社ノンノベル

「このミステリーがすごい」最新版の堂々2位ということで読んでみました。散りばめられた伏線が綺麗に回収されるのが気持ち良かったです。犯行の動機はいまいち納得できず。

■「イギリス的「優雅な貧乏暮らし」の楽しみ」(吉谷桂子・吉谷博光)集英社be文庫

欧米の家は窓枠のデザインが良いという話は私も以前から強く感じていたことで、日本の画一的なアルミサッシはなんとかならないかと思う次第なのですが、気候的に難しいのかなあ。
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by kiyo_mi | 2006-01-09 00:56 |


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